いつもあたたかな日差しがいっぱいに降り注ぐ、自慢したくなるような明るく開放的なリビング。
キッチンとの間仕切りに、アート・ボードとしての役割も持つカラフルなリビング・ボードを設置。色は「スカイミスト」「玉子色」「丁子色」「灰汁色」の4色で、世帯毎に変わります。4段の棚は、下2段にそれぞれ電話とFAXを置けるように、上段には、観葉植物の小鉢や好きな小物でアレンジできるように設計し、ピクチャーレールも併設しています。
テラス、バルコニーに向けては天井近くまでの大きな窓を設取り入れました。リビングとの間に段差がないので、アウトリビングとしても活用できます。