アマヤで施工したデザイナーズ物件が、毎月お世話になっている住宅&インテリアマガジン「LiVES(ライヴズ)」。
毎回デザイン物件レビューという特集にアマヤデザイナーズを掲載させていただいており、前回vol.46号では「クラインミーア3」を紹介していただきました。
そして、11月4日に発売される「LiVES(ライヴズ)」vol.48で、新築デザイナーズマンション「エスポワールⅦ」501号室が掲載される事になり、今日はその取材日と言う事で私も現場に立ち会わせて頂きました。
現場に着くと早速取材が始まりました。
カメラマンである一色太郎氏がカメラを片手に画角を決め
三脚を設置し水平を取り
レフ板で自然光を反射させ、ライティング調整をし
少しでも魅力ある画を取るために、緻密な確認作業を繰り返し、家具や物のポジションを決め、数ミリの画角の偏りに精神を研ぎ澄ます。
そしてカメラが揺れてぶれない様指先に神経を集中させシャッターON!
やはりプロの撮影技法は違う!(当たり前ですが・・・)
その一挙手一投足を脳裏に焼きつけ、私も勉強させていただきました。
まだ仕上がりを見ていないので、発売されるのが待ち遠しい限りです!
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投稿者:うえだ | 日時:2009年9月25日 17:58
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