弊社デザイン顧問:中村勝彦先生のご紹介
弊社及び天屋工務店ではデザイナーズ物件を施工するたびに、単なる募集図面だけではなく、パースやコンセプトスケッチ、ビジュアルイメージを水彩画家の中村勝彦先生にお願いしています。
それだけでなくアマヤグループ全体のVI(ビジュアルアイデンティティ)についてもデザイン顧問としてアドバイス頂いております。
でも実はカタカナが全然似合わない純粋なあったか~い東北人in TOKYOです。(笑)
青森県生まれ。東京都にデザイン事務所を主宰する傍ら、水彩画家として活動を続ける。
~白い紙に無心で向き合うと はじめにスッと一本の線が浮かんできます
すべてはここからはじまります 私はそれを“イメージの地平線”とよんでいる~
~パースペクティブとは思考する手仕事の過程そのものです
表現することは、感性をそして目や心を養う
自分の目を確かにすることによって、目と手は同時的に動く
“手わざ”というより“描く”という意志の総合的な表現手法として
。。。。“パースペクティブ=手仕事10年”~
弊社のデザイン系コンセプト住宅は、格好良さよりも「住みごこち」や「使い勝手」、「自然素材」などにこだわっていますので、先生のキャラ(笑)と良い具合にシンクロしています。
先生のホームページにもどうぞ遊びに行ってみてください。
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いただいたコメント
Posted by 山田 ¦ 日時:2004年11月23日 16:40